事業内容
再エネ電源を活用したグリーン地域新電力
下関市の方向性に沿って、域内の再生可能エネルギー由来の電力を最大限活用し、エネルギー地産地消実現に向け尽力いたします。
Renewable-energy Generation
域内の再生可能エネルギー由来電力を最大限活用
「ゼロカーボンシティしものせき」宣言のもと、2050年の脱炭素化に向け様々な施策、持続可能な仕組みの継続に向け、再エネを中心とする電源開発とその電気の活用先になる等、様々な取り組みを繋ぐハブとなる機能を実現します
海響みらい電力は、以下の再エネ電源により電源を調達（合計100MW超） ※予定含むバイオマス発電(長府バイオマス発電所) 75MWバイオマス発電(下関市環境部奥山工場) 6.8MW以下、順
Retail-electricity Business
再エネ100%「地産地消」都市を目指して
「市民が再生可能エネルギーで生活し、企業が再生可能エネルギーで活動する」ことで、下関市内の電気を「地産地消」の再生可能エネルギーで満たし、再エネ100%「地産地消」都市を実現
供給開始（2025年4月～）2025年4月の供給開始時には、事業主体となる下関市の公共施設及び株式会社丸久の下関市内店舗への供給を想定下関市の公共施設としては、市庁舎や公民館・学校・保育所・上
